映像制作事業とコラボしての俳優ワークショップなので、受講生には出演機会も提供しています。講師は映画監督!受講生随時募集中‼
- 映画『ハピネス』(5/17公開/嶽本野ばら原作/窪塚愛流・蒔田彩珠W主演)の篠原哲雄監督ワークショップ 6/10(月)11(火)開催
- シェイクスピアレッスン43 『じゃじゃ馬ならし』でことばのブレイキンを演じてみる!6/4(火)開催
- 映画『海岸通りのネコミミ探偵』『ヌヌ子の聖★戦』ドラマ『夫を社会的に抹殺する方法』の進藤丈広監督 演技ワークショップ 5/27(月)28(火)開催!
- 冨樫森監督(フィルムアート社刊「俳優の演技術」著者)演技ワークショップ開催!
COURSE
講座紹介
受付中 映画『ハピネス』(5/17公開/嶽本野ばら原作/窪塚愛流・蒔田彩珠W主演)の篠原哲雄監督ワークショップ 6/10(月)11(火)開催
©嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会
新作映画『ハピネス』が5.17公開の篠原哲雄監督ワークショップ!
皆さんは自分自身の個性や魅力についてしっかり考えていますか?一方で、役が求めている個性や魅力が何なのかしっかり考えて演じていますか?実際の映画の現場で通用する演技であるためにはこの両輪を固めなければなりません。そのためにどう考えていけばいいのかを体得してもらうワークショップです。
- 日程
-
2024年06月10日(月) 15:00 -19:306月10日(月)11日(火)15:00~19:30
- 会場
-
StudioOnda東中野401
Google Map
東京都新宿区北新宿4丁目33−5Ondabuilding4FJR中央・総武線 東中野駅 東口北側より徒歩4分
- 定員
- 10名(定員に達し次第締切)
- 受講資格
- 18歳以上、プロアマ、学歴経験問いません。事務所所属の方も可。
- 受講料
- 18,500円(消費税込)
- 受講特典
- ★受講特典1
当社製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会のご提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。皆さんの今後の活動のための人脈づくりをお手伝いします。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合います。
オフィス・ルード/キャンパスシネマ/ジェイロック/東京ドラマハウス/ぱるエンタープライズ - 申込締切
- 6月4日(火)必着
- お申し込み時の注意事項
- 自己PR欄に、生年月日、年齢も添えてください。
- お問合せ
- 【電話】03-6450-5966
【メール】actors-ws@j-rock.co.jp
INSTRUCTOR
講師紹介
映画監督
篠原哲雄
TETSUO SHINOHARA
1962年生まれ。助監督として森田芳光、金子修介、根岸吉太郎監督作品などに就く。89年、自主製作した8ミリ映画『RUNNING HIGH』がPFF89特別賞を受賞。その後、16ミリ『草の上の仕事』(93年、神戸国際インディペンデント映画祭でグランプリ受賞ののち、劇場公開)を経て、山崎まさよし主演『月とキャベツ』(96)で長編劇映画デビュー。以後『洗濯機は俺にまかせろ』(99)、『はつ恋』(00)、『命』『木曜組曲』(02)、『昭和歌謡大全集』(03)『深呼吸の必要』『天国の本屋~恋火』(04)『地下鉄(メトロ)に乗って』(06)等多彩な作品を手掛ける。野村萬斎主演『花戦さ』(17)では第41回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した。21年には動物保護の問題と向き合う人々の奮闘を描いた『犬部!』(林遣都、中川大志)がスマッシュヒット。そして今年24年。新作映画『ハピネス』(嶽本野ばら原作/窪塚愛流・蒔田彩珠W主演)が5月17日公開を前に注目を集めている。
COURSE
講座紹介
受付中 シェイクスピアレッスン43 『じゃじゃ馬ならし』でことばのブレイキンを演じてみる!6/4(火)開催
“伝えるためのスキル”を磨く!
アメリカの演劇オーディションでは現代劇とともに古典劇も必ずテストされます。そしてテキストはシェイクスピアであることがほとんどです。なぜなら、シェイクスピアのセリフには、俳優のスキルが問われる要素がこれでもかというくらいに詰まっているからです。
感情をセリフに乗せて伝えるスキル。セリフが述べている事実を正確に伝えるスキル。重厚な場面か軽妙な場面かセリフのリズムで伝えるスキル等々、数え上げればキリがないほどの“伝えるためのスキル”がシェイクスピアでは問われます。
逆に言えば、シェイクスピアのセリフは、それら多くのスキルをひとつずつつぶして自分のものにしていくのに格好のテキストなのです。
そんなシェイクスピアで、俳優に求められる“伝えるためのスキル”を磨くレッスン。それがシェイクスピアレッスンです。
シェイクスピアレッスン43『じゃじゃ馬ならし』でことばのブレイキンを演じてみる!【6月4日(火)開催】
「ああ言えば、こう言い」、「そうでるなら、こっちはこうでる」二人の俳優による、息もつかせぬ台詞合戦!心理表現なんかはあとから考えることにして、とにかく音の弾丸を相手にぶち込め。ブレスも活舌も音量もエネルギーもスピード感も、一流の技術をもつ俳優にしか許されない究極の「ことばバトル」に挑んでみよう。シェイクスピア初期の、若さあふれる爆笑喜劇。その闘いのあとに残る清々しさ。君はそこまでたどり着けるか!?
- 日程
-
2024年06月04日(火) 15:30~19:306月4日(火) 15:30~19:30
- 会場
-
StudioOnda東中野401
Google Map
東京都新宿区北新宿4丁目33−5Ondabuilding4FJR中央・総武線 東中野駅 東口北側より徒歩4分
- 定員
- 8名(定員に達し次第締切)
- 受講資格
- 18歳以上、プロアマ、学歴経験問いません。事務所所属の方も可。
- 受講料
- 9,000円(消費税込)
- 申込締切
- 5月30日(木) 必着
- 申込時の注意事項
- 自己PR欄に、生年月日、年齢も添えてください。
- お問合せ
- 【電話】03-6450-5966
【メール】actors-ws@j-rock.co.jp
INSTRUCTOR
講師紹介
ナレーター、音響監督
吉澤 憲
KEN YOSHIZAWA
佐野史郎、吉田鋼太郎らを輩出した出口典雄主宰のシェイクスピア・シアターの俳優となった後、1992年より同劇団の制作担当取締役部長、付属演劇研究所講師も兼務、後進俳優の育成に当たる。98年退団後は、複数の声優・演劇プロダクションで指導。現在は、テレビ朝日系列の番組ナレーターや、音響監督などでも活動する。
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講座紹介
受付中 映画『海岸通りのネコミミ探偵』『ヌヌ子の聖★戦』ドラマ『夫を社会的に抹殺する方法』の進藤丈広監督 演技ワークショップ 5/27(月)28(火)開催!
- 日程
-
2024年05月27日(月) 15:30-19:305月27日(月)28日(火)15:30~19:30
- 会場
-
StudioOnda東中野401
Google Map
東京都新宿区北新宿4丁目33−5Ondabuilding4FJR中央・総武線 東中野駅 東口北側より徒歩4分
- 定員
- 10名
- 受講資格
- 18歳以上、プロアマ、学歴経験問いません。事務所所属の方も可。
- 受講料
- 受講特典
- 18,000円(消費税込)
- 申込締切
- 5月21日(火) 必着
- 申込時の注意事項
- 自己PR欄に、生年月日、年齢も添えてください。
- 問合せ
- mail : actors-ws@j-rock.co.jp
Tel : 03-6450-5966
INSTRUCTOR
講師紹介
映画監督
進藤丈広
TAKEHIRO SHINDO
1984 年5月生まれ、東京都出身。日本映画学校(現:日本映画大学)を卒業後、助監督として深川栄洋、青山真治、緒方明、パク・チャヌクなど様々な監督の下で演出を学ぶ。2018 年『ヌヌ子の聖★戦』(久間田琳加、吉田凛音)で劇場映画の監督デビュー。初主演の吉田凛音はロシアの国際映画賞で主演女優賞に輝いた。その後22年『海岸通りのネコミミ探偵』(牧島輝、和田正人)まで映画4本を監督。ドラマでは『レンタルなんもしない人』(20年/増田貴久/テレビ東京)、『ライオンのおやつ』(21年/土村芳、鈴木京香/NHKBSP)『夫を社会的に抹殺する5つの方法』(23年/馬場ふみか、野村周平/テレビ東京) 『SHUT UP』(23〜24年/仁村紗和/テレビ東京)等、多くの話題作を演出。現在新作ドラマを制作中。情報解禁が待たれている。
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講師からのメッセージ
COURSE
講座紹介
受付中 冨樫森監督(フィルムアート社刊「俳優の演技術」著者)演技ワークショップ開催!
- 日程
-
2024年05月18日(土) 15:30-19:305月講座1:5月18日(土)19日(日)15:30~19:30 5月講座2:5月20日(月)21日(火)15:30~19:30
- 会場
-
StudioOnda東中野401
Google Map
東京都新宿区北新宿4丁目33−5Ondabuilding4FJR中央・総武線 東中野駅 東口北側より徒歩4分
- 定員
- 各10名(定員に達し次第締切)
- 受講資格
- 18歳以上、プロアマ、学歴経験問いません。事務所所属の方も可。
- 受講料
- 18,000円(消費税込)
- 受講特典
- ★受講特典1
当社製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会のご提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。皆さんの今後の活動のための人脈づくりをお手伝いします。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合います。
オフィス・ルード/キャンパスシネマ/ジェイロック
東京ドラマハウス/ぱるエンタープライズ - 申込締切
- 5月13日(月)必着
- 申込時の注意事項
- 自己PR欄に下記2点につきお書き添えください。
1)講座1or講座2いずれをご希望か。2)生年月日、年齢 - 問合せ
- actors-ws@j-rock.co.jp
Tel 03-6450-5966
INSTRUCTOR
講師紹介
映画監督
冨樫森
SHIN TOGASHI
山形県鶴岡市出身。立教大学文学部卒。相米慎二監督の助監督を経て、2001年『非・バランス』で長編監督デビューする。この作品はヨコハマ映画祭等で新人監督賞および第14回東京国際映画祭コンペティション部門に公式参加。主な作品に、『ごめん』 (キネマ旬報邦画ベストテン第7位)『星に願いを。』『鉄人28号』『天使の卵』『あの空をおぼえてる』(フランスKINOTAYO映画祭グランプリ)等がある。2013年 『おしん』 は中国金鶏百花映画祭最優秀作品賞および山路ふみ子賞を受賞。他にテレビドラマ、PV等多数。
また、2016年には念願の舞台『解体され行くアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(オノマリコ作)を初演出。また日本映画大学身体表現コース、映画24区、ニューシネマワークショップ、ENBゼミナール等において演技指導講師として俳優の育成に携わっている。2017年「俳優の演技術」(フィルムアート社刊)を上梓、演技本の定番として版を重ねている。
また、2016年には念願の舞台『解体され行くアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(オノマリコ作)を初演出。また日本映画大学身体表現コース、映画24区、ニューシネマワークショップ、ENBゼミナール等において演技指導講師として俳優の育成に携わっている。2017年「俳優の演技術」(フィルムアート社刊)を上梓、演技本の定番として版を重ねている。
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講師からのメッセージ