
映像制作事業とコラボしての俳優ワークショップなので、受講生には出演機会も提供しています。講師は映画監督!受講生随時募集中‼
- 映画『ゴールド・ボーイ』『デスノート』『ガメラ』の金子修介監督 演技ワークショップ 5/31(土)6/1(日)開催
- 冨樫森監督(映画『ふたりごっこ』24年他)『俳優の演技術』著者による演技ワークショップ 5/26(月)27(火)開催
COURSE
講座紹介
受付中 映画『ゴールド・ボーイ』『デスノート』『ガメラ』の金子修介監督 演技ワークショップ 5/31(土)6/1(日)開催
『ゴールド・ボーイ』『デスノート』『ガメラ』等、日本有数のヒットメーカーである金子修介監督が直接指導。しかも芝居を撮影して修正指導という、映像演技ワークショップの魅力が詰まった2日間です!
金子修介監督が『ゴールド・ボーイ』でも実施したリハーサル方法を導入し、実際に撮影してスクリーン投影して演技を磨いていく撮影現場さながらのワークショップです!
- 日程
-
2025年05月31日(土) 15:00~19:005月31日(土)6/1日(日) 15:00~19:00
- 会場
-
東京都世田谷区大原1-11-3 B1F
Google Map
シモキタ地下室京王井の頭線下北沢駅西口徒歩9分/小田急線下北沢駅東口徒歩11分
- 定員
- 18名(定員に達し次第締切)
- 受講資格
- 18歳以上、プロアマ、学歴経験問いません。事務所所属の方も可。
- 受講料
- 18,000円(消費税込)
- 受講特典
- ★受講特典1
当社製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会のご提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。皆さんの今後の活動のための人脈づくりをお手伝いします。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合います。
オフィス・ルード/キャンパスシネマ/ジェイロック
東京ドラマハウス/ぱるエンタープライズ - 申込締切
- 5月27日(火)必着
- お申し込み時の注意事項
- 自己PR欄に、生年月日、年齢も添えてください。
- 問合せ
- 【電話】03-6450-5966
【メール】actors-ws@j-rock.co.jp
INSTRUCTOR
講師紹介
映画監督
金子修介
shusuke kaneko
1955年生まれ、東京都出身。東京学芸大学卒業、78年に助監督として日活入社の後、84年監督デビュー。深津絵里のスクリーンデビュー作で、今なお伝説的な人気を誇る『1999年の夏休み』(88)、中山美穂『どっちにするの。』(89)、織田裕二『就職戦線異状なし』(91)といった若手俳優を起用した作品群で活躍を続け、95年からはブルーリボン監督賞を受賞した、いわゆる“平成ガメラ三部作”を手掛け、大ヒット。さらに、06年の藤原竜也・松山ケンイチ『デスノート前後編』は香港、韓国、アメリカでも公開。ブリュッセル映画祭では観客賞を受賞するなど国際的な評価を獲得した。22年にはロマンポルノナウとして松居大悟監督『手』、白石晃士監督『愛してる!』とともに監督作『百合の雨音』が公開。そして昨年3月『ゴールド・ボーイ』公開。岡田将生、羽村仁成、星乃あんな等による息もつかせぬクライムサスペンスが、話題を呼び、絶賛の嵐となった。
COURSE
講座紹介
受付中 冨樫森監督(映画『ふたりごっこ』24年他)『俳優の演技術』著者による演技ワークショップ 5/26(月)27(火)開催
「説明が胸にストンと落ちてわかりやすい」「感情表現の細かいところまでよく見てくれる」。過去に冨樫監督ワークショップを受けた方々の声です。
著書『俳優の演技術』は演技本の定番と評価が高く、映画24区他、俳優育成の実績豊富な冨樫監督の直接指導が受けられるワークショップです。
- 日程
-
2025年05月26日(月) 15:00-19:005月26日(月)27日(火)15:00~19:00
- 会場
-
シモキタ地下室
Google Map
東京都世田谷区大原1-11-3-B1小田急線下北沢駅東口徒歩11分/京王井の頭線下北沢駅西口徒歩9分
- 定員
- 10名
- 受講資格
- 18歳以上、プロアマ、学歴経験問いません。事務所所属の方も可。
- 受講料
- 18,000円(消費税込)
- 受講特典
- ★受講特典1
当社製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会のご提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。皆さんの今後の活動のための人脈づくりをお手伝いします。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合います。
オフィス・ルード/キャンパスシネマ/ジェイロック
東京ドラマハウス/ぱるエンタープライズ - 申込締切
- 1 月24日(月)
- 申込時の注意事項
- 自己PR欄に、受講希望日、生年月日、年齢をご記載ください。
- 問合せ
- actors-ws@j-rock.co.jp
Tel 03-6450-5966
INSTRUCTOR
講師紹介
映画監督
冨樫森
SHIN TOGASHI
山形県鶴岡市出身。立教大学文学部卒。相米慎二監督の助監督を経て、2001年『非・バランス』で長編監督デビューする。この作品はヨコハマ映画祭等で新人監督賞および第14回東京国際映画祭コンペティション部門に公式参加。主な作品に、『ごめん』 (キネマ旬報邦画ベストテン第7位)『星に願いを。』『鉄人28号』『天使の卵』『あの空をおぼえてる』(フランスKINOTAYO映画祭グランプリ)等がある。2013年 『おしん』 は中国金鶏百花映画祭最優秀作品賞および山路ふみ子賞を受賞。他にテレビドラマ、PV等多数。
また、2016年には念願の舞台『解体され行くアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(オノマリコ作)を初演出。また日本映画大学身体表現コース、映画24区、ニューシネマワークショップ、ENBゼミナール等において演技指導講師として俳優の育成に携わっている。2017年「俳優の演技術」(フィルムアート社刊)を上梓、演技本の定番として版を重ねている。
また、2016年には念願の舞台『解体され行くアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(オノマリコ作)を初演出。また日本映画大学身体表現コース、映画24区、ニューシネマワークショップ、ENBゼミナール等において演技指導講師として俳優の育成に携わっている。2017年「俳優の演技術」(フィルムアート社刊)を上梓、演技本の定番として版を重ねている。
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講師からのメッセージ